査証免除について 入国制限の詳細はこちら
30日間の観光または商用(会議の出席、企業間のミーティング、ワークショップ、セミナー等)
※パスポートの有効期限が滞在日数+6ヶ月以上であることが条件。
※有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持していること。
日本国籍以外の方は、料金、必要書類が異なる場合がございます。詳細はこちら
管轄地域:
【東京】北海道、秋田、青森、山形、宮城、岩手、福島、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、神奈川、東京、沖縄
【大阪】滋賀、三重、京都、大阪、兵庫、和歌山、鳥取、島根、山口、岡山、広島、香川、徳島、高知、愛媛、福岡、大分、佐賀、熊本、
長崎、宮崎、鹿児島
【名古屋】愛知、岐阜、福井、石川、長野、新潟、静岡、富山、山梨
ビザの種類 | 旅券残存期間 | 滞在可能日数 | 取得所要日数 | 料金 |
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観光一次ビザ(30日以上滞在) | 6ヵ月+滞在予定日数以上 | 59日間 | 約5営業日 | 18,000円 |
9(A) 業務一次ビザ | 6ヵ月+滞在予定日数以上 | 59日間 | 約5営業日 | 18,000円 |
9(C)船員/クルーリストビザ | 6ヵ月+滞在予定日数以上 | 59日間 | 約5営業日 | 18,000円 |
必要書類 | 【基本書類】 1.パスポート原本(滞在日数+6カ月以上の有効期限)とデータページ(顔写真部分のページ)のコピー 2.証明写真(パスポート申請用サイズまたはビザ申請用紙の写真に収まるサイズのカラー写真(3カ月以内に撮影されたもの) 3.航空券の予約確認書のコピー 【9(A)業務ビザ追加書類】 4.記入済み非移民ビザ申請用紙 ※弊社にて手配可能です ※申請書は大使館申請前に公証認証が必要となります(別途料金要) 5.日本の企業からの推薦またはフィリピンの企業からの招聘状 6.フィリピン外務省(DFA)発行文書のコピー(フィリピン入国管理局宛であること) 7.航空券の予約確認書のコピー 8.ビザ申請/発行に関わる同意書 ※弊社にて手配可能です 【船員ビザ追加書類】 9.記入済み非移民ビザ申請用紙 FA Form No.2 ※申請書は大使館申請前に公証認証が必要となります(別途料金要) 10.記入済みForm No. 61用紙(エクセルフォーマット)PartEに代理人/代表者の電子署名 / PART Fに船長の電子書名をすること 11. 滞在日数+6カ月以上の有効期限があるパスポート原本とデータページ(顔写真部分のページ)のスキャンコピー 12. 船会社からの文書(スキャンコピー) 13.入国拒否対象者でないこと 14.フィリピン外務省ブラックリスト登録されていないこと |
※東京・大阪・名古屋の大使館・領事館判断で追加書類や本人出頭が発生する場合がございます。
★申請書公証役場 認証代金:18,000円
★英文翻訳:5,000円
★海外渡航用PCR検査・海外渡航保険加入手配承っております。(海外渡航保険は渡航期間により金額は異なります。)
フィリピン政府は、4月1日以降、海外から入国する外国人は,該当するビザの要件と入国審査の手続きに準拠していることを条件に、
入国免除文書(EED)を必要とせずにフィリピンに入国することができることを発表しました。
★世界保健機関(WHO)が発行した国際ワクチン接種証明書
★VaxCertPH
★相互の取り決めのもとでVaxCertPHを受け入れた外国政府(※)の国内デジタル証明書または接種証明書
※日本はこれに含まれます。
★その他IATFが許可するワクチン接種証明書
上記の要件を完全に満たさない者は入国拒否ないし国外退去の対象となる。
入国が認められた場合、到着後の検疫所指定の施設における検疫隔離の対象とはならない。
ただし、到着日を初日として、7日目までセルフ・モニタリングを行うこと(何らかの症状が生じた場合には地方自治体(LGU)に報告すること。)。